「投資の行動心理学」ジェイク・バーンスタイン
東洋経済新報社 2940円
お勧め相場本の2回目は相場の心構えを勉強でき
管理人も何度も繰り返し読んでいる一冊をご紹介させていただきます。
著者のバーンスタイン氏は長年トレーダーとして活躍されており
この本の他にも「バーンスタインのデイトレード入門」などを
書かれていらっしゃいますがその中でも一番お勧めしたい本が
今回紹介する「投資の行動心理学」です。
この本にはシステム構築やテクニカルなどは一切書かれておらず
なぜこの本を先に紹介するのかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
相場で勝ち続けるためには優秀なシステムよりも
システムを運用する人間がどれだけ重要かを教えてくれる本です。
「重要なのはテクニックではなく、己れを知ること」
「トレーダーはシステムより重要」
上記の言葉は本に書かれている内容です。
管理人はこの言葉がとても深い意味を持ち、相場を生き残るには
非常に重要である事を身をもって体験してきました。
どれだけ利益のあげられるシステムを持っていたとしても
使用する人間が使用方法を間違えれば破滅のシステムにもなりうるのです。
そのような相場での行動を心理学の面から詳しく解説されてあり
どのような精神で相場をおこなっていけばよいのかも
詳しく書かれてあります。
一度読んでしまってもまた損切りなどが続く時や
精神的に不安定な時に読み返すとさらに勉強になります。
管理人自身も何度も読み返すほどの素晴らしい本ですので
トレードをおこなう方には是非読んでいただきたい一冊です。
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